詩篇 17篇の黙想—夜にも守る心
詩篇 17篇の黙想を通じて、ダビデの祈りの流れと核心的な言葉を追いながら、不当を感じる中でも神の前で心を守る道を探ります。詩篇 17篇の解説
Bible Habit
1 / 6
詩篇 17篇の黙想—夜にも守る心

詩篇 17篇の黙想—夜にも守る心
詩篇 17篇は、不当な状況で捧げられるダビデの祈りです。しかし、この詩の始まりは、憤りの感情爆発ではありません。「主よ、正義の訴えを聞き、私の叫びに耳を傾けてください。真実でない唇から出る私の祈りに耳を傾けてください」(詩 17:1)。ダビデはまず神に、自分の祈りを聞いてほしいと願います。そこには問題よりも先に神に向かう姿勢、これがこの詩篇の第一歩です。

