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申命記2章は、エサウ、モアブ、アンモンの領土では争わずに通り過ぎる一方、神が渡されたシホンの地では戦うよう命じられた、その境界を示しています。
申命記3章には、バシャンの王オグの敗北、ヨルダン川東岸の土地の分配、同胞の先頭に立つようにとの命令、そしてヨシュアに託された次の責任が記されています。
民数記36章には、ツェロフハドの娘たちが父の相続地を受け継いだ後、その土地がほかの部族へ移らないよう、命令に従って行動した経緯が記されています。
申命記1章は、イスラエルが「上って行け」という命令を拒み、その後は「上って行ってはならない」という命令にまで背いた経緯を対比して描いています。
民数記35章では、逃れの町を設け、過失で人を死なせた者を裁きの時まで保護します。そして、会衆の裁きと証人の証言によって、故意の殺人と偶発的な死を見分けます。
民数記34章では、カナンの東西南北の境界が具体的に示され、エルアザルとヨシュア、各部族の族長に相続地の分配が委ねられます。境界と責任者がともに定められた理由を考えます。
民数記33章は、エジプトからモアブの草原まで続いた旅程を記すとともに、カナンに入るイスラエルが必ず果たすべき命令を明らかにしています。
民数記32章から、モーセがルベン族とガド族の願いを叱責した理由と、共に戦うという約束を受けてヨルダン川東岸の土地を与えた経緯をたどります。
民数記31章が記すのは、ミディアンとの戦いだけではありません。戦いの後の清め、戦利品の分配、ささげ物に至るまで、主の命令に従って処理された一連の流れをたどります。
民数記30章は、主に立てた誓願を口にしたとおりに果たすよう命じています。誓願を立てた本人と、それを聞いた家族にどのような責任が伴うのかを見ていきます。
民数記29章は、第七の月の定められた日ごとに聖なる集会を開き、労働を休み、規定に従っていけにえを献げるよう命じています。繰り返される命令と日ごとに変わる献げ物の数が、祭りの流れをどのように区別しているのかを見ていきます。
民数記28章では、朝と夕方の常供の焼き尽くす献げ物を基本として、安息日、新月祭、祝祭日の献げ物が加えられます。繰り返される命令が、イスラエルの日々や月、祝祭日をどのように区別しているのかを見ていきます。
民数記27章は、息子のいないツェロフハドの家に父の相続地を受け継がせる裁定と、モーセの後継者としてヨシュアを立てる過程を順に描いています。
民数記26章の二度目の人口調査は、土地を受け継ぐ民を部族と氏族ごとに確認するとともに、荒野で死ぬと告げられた御言葉がそのとおり成就したことを確かめるためのものでした。
民数記25章から、イスラエルがバアル・ペオルにつき従うまでの経緯と疫病が収まった出来事をたどり、ピネハスの行動に神がどう応えられたのかを見ていきます。
民数記24章で、バラムはバラクの要求や報酬の約束にもかかわらずイスラエルを祝福し、自分の判断で語ることができない理由を明確に述べます。
バラクが場所といけにえを何度変えても、バラムがイスラエルを呪えなかったのはなぜでしょうか。民数記23章に繰り返される出来事と対比をたどりながら、その理由を考えます。
バラクの度重なる要請に応じて旅立ったバラムは、自分より先に主の使いを見たろばを三度打ちました。その繰り返しが明らかにしたバラムの限界を考えます。
民数記21章で、険しい道のために耐えきれなくなった民は不平を言い、炎の蛇にかまれました。青銅の蛇を仰ぎ見て命を得た後、彼らが再び旅を続けた過程をたどります。
民数記20章で岩から水が出た経緯と神の命令、モーセとアロンが約束の地に入れなかった理由、そしてアロンの務めがエルアザルへ受け継がれた流れをたどります。
民数記19章は、死体との接触によって生じた汚れがどのように広がり、赤い雌牛の灰で作った水と定められた手順によって、どのようにきよめられるのかを説明しています。
民数記18章では、祭司とレビ人の務めの境界が定められ、献げ物と十分の一が彼らの受ける分として与えられます。また、レビ人も受け取った十分の一の中から最上の部分を献げるよう命じられます。
十二本の杖を同じ場所に置いた後、アロンの杖だけが芽を出して実を結んだ経緯と、その杖が証しの箱の前に保管された理由をたどります。
コラの反逆と香炉による裁き、再び始まった疫病の中で、アロンが死者と生者の間に立った理由を民数記16章の流れに沿って考察します。